無料開放展示場と無料相談の外構工事会社 有限会社ガーデンステージ

Step01

ご相談・ご予約

まずはお気軽にお問合せ下さい

ご来店、またはご訪問にてデザイナーが直接ご要望などをお伺いし、多くの施工事例や資材サンプル・商品をお見せしながら完成
イメージをすり合わせしその際に大まかな予算をお伝え致します。
現状の庭や建物の写真・図面などをご用意頂くとより具体的な打合せ・ご提案が可能です。 ご相談は無料ですのでお気軽にお問合せ下さい。
※資料不足や施工条件がつかめない場合、予算をお伝え出来ない
場合がございます。

Step02

現地調査

担当のデザイナーが現地に伺います

ご相談でプレゼンテーションの依頼が決まりましたら、必要に応じて担当のデザイナーが現地に伺います。
お客様立ち合いのもと、立地条件、敷地の広さ、既存障害物、道路状況、日の当たり方、水はけ、隣家などの環境や、リニューアルの場合は既存の植栽なども合わせて細かくチェックします。また、ご依頼範囲の確認を致します。実測寸法や近隣状況・ご要望・ラフスケッチを資料に図面を立ち上げ、日程を決めお客様へ内容のご説明をさせていただきます。この時に残したい植栽やガーデンアイテムをお教えください。

Step03

ご提案プランの提示

図面やスケッチ、お見積書をご提示

計画図とお見積り内容をご覧頂き、ご了承頂きましたら、工事請負契約書を交し、最終仕様、最終図面を作成、ご提出致します。3DCGG（CAD）によるイメージパースでより具体的にわかりやすいプラン提出を心掛けています。イメージや仕様の変更などは最終確認前まで変更可能ですので、お気軽にご相談ください。

Step04

工事着工

担当デザイナーは、施工に立ち合います

計画図とお見積り内容をご覧頂き、ご了承頂きましたら、工事請負契約書を交し、最終仕様、最終図面を作成、ご提出致します。3DCGG（CAD）によるイメージパースでより具体的にわかりやすいプラン提出を心掛けています。イメージや仕様の変更などは最終確認前まで変更可能ですので、お気軽にご相談ください。

Step05

お引き渡し

最終のチェック、検査・確認後、お引渡し

施工後、担当デザイナーが図面通りに仕上がっているか品質に問題がないか、最終のチェックを行い、その後お客様が検査・確認後問題がなければ、お引き渡し完了です。お客様の新しい生活環境がスタートします。お客様にとって快適な空間をお楽しみください。

Step06

お付き合い開始（アフター・メンテナンス）

アフター・メンテナンスもお任せください

植栽後の枯れ補償等、施工内容によって様々な当社の安心基準がございますので担当デザイナーにご確認ください。
また、イベントの通知などをご用意致します。
※是非、お知らせ、インスタをチェックして下さい。

01.

家の周りの全体の予算はどの程度なのか教えてください。

家の周りとひとくちに入っても敷地の広さ、周囲の状況により工事の予算は様々です。
例えば、境界工事は必要なのか、土止めとしてブロックが何段必要なのか、カーポートや門扉などの製品をどれだけ取り付けるのかなどです。 まずは概算で算出いたしますので、お問合せフォームにてお気軽にご相談ください。

02.

見積もりが他社とまったく違う金額なのは何故ですか？

同じプランでも見積もりが違うのは、材料の品質、工事内容に違いがあるので、当然ありえる事です。
特にカーポートや門扉、テラスなどの製品においては、『定価の違いは素材にあり』ですので、各メーカーの製品利点が購入観点と合っているかを確認しましょう。

03.

ウッドデッキを考えているのですが、
どうもメンテナンスが面倒な感じがするのですが実際はどうなのですか？

ウッドデッキで利用する床材は屋外の利用にも対応できるものを選んで商品化されているものなので、一般的に年1回のメンテナンスを行うだけでよいとされています。
また、最近は木粉の入った樹脂材のデッキも開発されているので、ほぼメンテナンスの不要なそちらを選択するのもよいでしょう。

04.

車2台分の駐車スペースを確保したいのですが
奥行きや出入り口はどの程度空けておけばよいのでしょうか。

駐車スペースのとり方は、前面の道路の広さや車を止める位置により異なります。
例えば、前面の道路が 4m 程度の広さで駐車スペースを直角に設ける場合、車 1 台あたり間口 2.5m ～ 3m、奥行き 5m 以上が理想といわれています。 2台を横に並行駐車するのであれば 間口 6m、奥行き 5.5m とるとよいでしょう。
いずれにしても毎日乗り降りすることを考えると計算上より広めにとった方が使い勝手が便利になります。

05.

最近、門扉のない家が目立ちますが、はやりですか？

日本古来の住宅は門があり、高い塀があって四方を囲んだイメージがある為、門のないことが不思議に思われるかも知れません。

門をつける理由として以下の3つがあげられます。
1. セキュリティーの問題
2. 境界線の区分
3. 訪れるお客様を招き迎えるけじめ
また、最近は欧米の文化に真似て、あえて敷地に塀・門・カーポートをつけないオープンスタイルも定番プランのひとつになっています。

06.

家周りはコンクリート仕上げが多いようですが、
アスファルト仕上げでも問題はありませんか？

機能的には問題ありません。
コンクリートは表面に凹凸がなく、自然石などとも相性がよいため、家のエントランスや車庫スペースなどによく利用されます。
一方、アスファルトは熱に弱く、経年変化を起こします。
材料単価は安いのですが、特殊機材費や人件費などのコストを考えると、道路や広大な敷地の舗装には向きますが、 一般住宅のような狭い範囲の工事になるとコスト高になる可能性があります。

07.

災害などでカーポートの屋根が割れた場合、どうすればいいか知りたいです。

カーポートの屋根材のみの取替えは可能です。（ただし、メーカーや製造型番によります。）
最近は災害に適用する保険も各保険会社が取り扱うようになりました。
さらに、材質においてもポリカーボネートという割れにくい素材もありますので、事前の対策を打つことも大切です。
また、カーポートのような「もしかしたらメンテナンスが必要」という製品工事はホームセンターなどより専門店をお勧めします。 事故の際のケアのスピード・部品補修工事のスピードがありますので、安心できることが何よりのメリットと思います。

08.

芝生の管理は大変といいますが、どのように大変なのですか？

よく言われる管理のひとつに芝刈りがあげられます。 よく伸びる夏には 10日から 2週間に 1回は刈り込みが必要になります。刈り込みの高さは 2cm～3cmがよいでしょう。 ポイントは、今回は横方向、次回は縦方向、次回は斜め方向と刈るたびに方向を変えることです。 そうする事で、きれいな芝生に仕上がります。 最近では伸びにくく、刈り込みの手間が少なくてよい新しい芝生の品種などもでています。

09.

植木の消毒はいつ頃がいいのですか？　
また、年に何回くらい考えればいいのですか？

植木の種類や育成状況により異なりますが、少なくても年1回は行いましょう。
時期は5月、6月梅雨のころ。樹木の新芽が出て、害虫が卵から幼虫に孵った時期が望ましいです。
雨が降りそうな天気の日は止めましょう。せっかくの薬が雨で流れてしまいます。梅雨の頃は湿度が高く細菌性の病気もでやすいので消毒はされたほうが良いかとおもいます。

10.

エクステリアトータルの施工だけでなく、
アプローチや庭のみの個別の注文も出来ますか。

出来ます。住宅の建築時に外構工事だけ取り敢えずつくっておいて、時期を見てアプローチやガーデンの工事を する方も少なくありません。
かえって住んでからの方が生活の状況がよく分かり、良いものを創れる利点もあります。
また、お子様の成長や家族構成にあわせてカースペースを広げたり、ガーデンの使い方をがらっと変えることも良くあるパターンです。
料金もお客様のご予算に合わせてご相談させて頂きます。
まずは、お電話下さい。